東京大学 坪井研究室です

2020年4月25日(土)開催予定の総合文化研究科大学院入試説明会は中止になりました。

ようこそ! 東京大学 坪井研究室へ

 私たちの体は、体内外の様々な刺激を感受して、神経伝達物質やホルモンといったメッセージ物質を分泌します。これらメッセージ物質は、記憶学習、愛着や食欲を調節するだけでなく、体温や体液量、そして血糖なども調節します。そのため、メッセージ物質の分泌に障害が起こると、精神疾患、摂食障害、糖尿病など、様々な疾患を発症します。このメッセージ物質の分泌を調節する薬剤は、分泌不全によって起こる疾患の治療薬候補となります。そのため、メッセージ物質の分泌反応の詳細な制御機構に関する研究は、精神疾患、摂食障害、糖尿病などの発症機構の解明や新たな治療法の提供という点からも非常に重要です。

 そこで坪井研究室では、メッセージ物質の「分泌反応」によって調節される生命現象について、「蛍光タンパク質センサープローブの開発」や「細胞から個体まで観察できる最先端のバイオイメージング技術」を用いて解析しています。そして、その機構の破綻によって起こる様々な疾患の発症機構の解明を目指しています。

 具体的には、腸内細菌によるメッセージ物質の分泌機能への作用、メッセージ物質によるヒトの食欲や認知機能への作用、細胞の中で起こる様々な現象を目で捉えるようにする蛍光センサーの開発に取り組んでいます。詳細については、研究内容のページをご覧ください。

研究内容

メッセージ物質の分泌機構や生体への作用について、イメージング解析しています。

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研究業績

当研究室から発表した、原著論文、総説、著書、学会発表などの研究成果リストです。

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トピックス

最新の研究論文や当研究室の研究成果について、ラボメンバーで分担して概要を執筆しています。

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メンバー募集

学部生・大学院生・ポスドクを募集しています。興味をお持ちの方は、まずは坪井までご連絡ください。

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NEWS

    2020年3月27日
  • USACOの日本人論文紹介ページで中村さん、原田さん、神谷さんのグルタミン酸による消化管ホルモン分泌促進に関する論文が紹介されました。
    2020年3月24日
  • 中村さんが「一高記念賞」を受賞しました。当研究室からの「一高記念賞」の受賞者は、3年連続4度目です。
    2020年3月23日
  • 4月25日総合文化研究科で開催予定の大学院入試説明会は中止になりました。詳細はメンバー募集をご覧ください。
    2020年3月16日
  • Webページをリニューアルしました。
    2020年3月13日
  • 「みんなの生命科学」の「外敵から身を守るしくみ」の章を無償公開させていただきました。 新型コロナウイルス関連ニュースから情報を得る際、対策を考える際の情報として少しでも役立てて頂けましたら幸いです。
    2020年3月10日
  • 大阪大学大学院医学系研究科の仲野徹教授に学鐙第117巻第1号において「知識ゼロからの東大講義 そうだったのか!ヒトの生物学」をご紹介頂きました。
    2020年1月30日
  • 「知識ゼロからの東大講義 そうだったのか!ヒトの生物学」の第2刷が決まりました。
    2020年1月15日
  • 「みんなの生命科学」の第4刷が決まりました。
    2019年11月30日
  • 「知識ゼロからの東大講義 そうだったのか!ヒトの生物学」を丸善出版から出版いたしました。
    2019年6月22日
  • 日本生化学会関東支部例会にて三田さんが「優秀発表賞」を受賞しました。
    2019年4月20日
  • 第19回東京大学生命科学シンポジウムにて三田さんが優秀ポスター賞を受賞しました。
    2019年4月16日
  • Journal of Neuroscienceに線虫の行動差に関する論文が掲載されました。
    2019年3月25日
  • 原田さんが「一高記念賞」を受賞しました。当研究室からの「一高記念賞」の受賞者は、2年連続3度目です。

好評既刊

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